2013年12月4日水曜日

3日

こんにちは、畑山健二です。
駿台東工大プレが帰ってきました。

3日の勉強記録

数学:確率 B問題 

物理:11(万有引力)、43(交流回路)

国語:2003年度 古文 復習

現代社会:経済学(社会主義、資本主義等)

英語:長文 The Japan Times

現代社会は勉強し始めて7、8ヶ月、ようやく全体像が見えてきたので、これからは読書した分野を書きます。

駿台 東工大入試実践模試 

科目:点数 偏差値

英語:69/150 61.7 

数学:143/300 60.2  

物理: 65/150 57.0 

化学: 64/150 62.1 

総合: 341/750 62.7  

判定 4類:B 

   6類:A

受験以来、初めて東工大A判定がとれました。
どの得点も突出しておらず、まさに中途半端ななんでも屋さんといった感じですが、それでも総合点でそこそこのスコアになりました。(東工大受験生は得意分野と苦手分野の差が激しい人が多いみたいですね。)
自己採点通りの点数になりましたが、B判定か悪いとC判定になると思っていたので、A判定をもらえたのには感激です。

一方、この4科目が全て去年の本番と同程度の難易度に設定にされているようなので、とても喜べない状況でもあります。
去年は2つのプレと本番の点数が一致していました(270点ぐらい)
今回のプレテストの点数を本番で取ったらまず落ちるので、気を引き締めていこうと思います。


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