2013年12月25日水曜日

24日

24日の勉強記録 

化学:39(反応速度)

数学:例題〜34、練習〜58(ベクトル)

物理:7(力学)、26(電圧変換機) 

英語:長文:Unit7-1(復習)


「難問題の系統」や「標準問題精巧」は、物理の問題集としてはトップレベルということで有名ですが、東工大の本番の問題はこれより難しいと思います。
これらの問題集は効率化を求めているため、奇抜な問題ではなく汎用性の高い問題を並べていますが、実際の入試では。応用がきかない、その場限りの発想が要求されます。

特に波動ではそれが顕著ですね。
高校の範囲の波動の知識では、応用問題に発展させることが難しいので、経路差に図形的な考察や近似を混ぜたりして、物理学というより数学的な発想を必要とする問題が多く出題されるわけです。

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