2013年11月17日日曜日

17日

引き続き更新します。
早慶プレテストを受けてきました。
英語は東工大より早慶の方が難しいと聞きましたが、たしかに単語レベルに関してはそのようで、なかなか苦戦しました。しかし、英作文がないというのは驚きです。

数学は駿台全国模試、というよりは河合記述模試に似ていました。空欄内に解答を書くタイプのものは、途中過程を見ないのだと思い、ほとんど書きませんでしたがひょっとしたら部分点がもらえたのかもしれません。ただの勘ですが慶應の学問1をA判定とるのには3完と他半分以上の部分点が必要そうですね。

物理は簡単だったはずです。小球と棒がつながっているという状況の場合、2物体間の力のはたらく向きはあらかじめ明記されていることが多いのですが、今回は書かれていなかったので、少し戸惑いました。
とにかく誘導が丁寧で、基礎知識さえあれば、問題文の指示通り計算していくだけで半分ほどは解けると思います。

化学は大問1に苦戦しました。おそらく3大問の中で一番難しいのにも関わらず、計算スペースが全くと言っていいほどありません。結局出来は良くないまま30分は大問1に費やしていました。おかげで大問2の前半は空欄です。



明日、英語を中心に解き直しをします。

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