一橋大の英語の文章の特徴が分かってきました。
国語で言うと、東工大英語は評論です。一つの結論に向かって進みます。
そして一橋大学は小説です。結論に収束せず、話が平行に進んでいきます。
私にとって一番慣れなかったのは、一橋大学の英語の文章が基本的に婉曲的なことです。
そのせいか、一つの文章が異様に長くなっています。
”文章は全て婉曲的”と意識していたら少しずつ慣れてきました。
23日の勉強記録
数学:極限 応用問題
物理:東大 2012
英語:2006−1
久しぶりにコメントを頂きました。
1/21の匿名さん
アドバイスありがとうございます。
やはりセンター8割ではぎりぎりですか。私が知る唯一の6類の合格体験談の方も9割だったと思います。
1次通過できなかったら、正面から前期入試で挑みます。
1/22の匿名さん
1郎ですか。お互いがんばりましょう。あと少しです。
実は、ひっそりと仮面浪人です。私は大学の前期のみ出席しました。
併願校についてですが、仮面なので詳しくはわかりません。早慶でもちろん良いと思いますが、今からでは出願できません...。
しかし、東大志望の方であれば、各国公立大学の後期試験を視野にいれては如何でしょう。倍率は高いですが、実力があればまず受かります。
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