2013年10月3日木曜日

2日

こんにちは。今日、センター試験の出願をしてきました。


2日(水)の勉強記録

数学:例題〜121、練習〜209(定積分) 

化学:12、13(状態方程式) 

英語:長文読解:45 

   英作文:第3章 演習、復習 

物理:7(力学)、17(熱力学)

赤チャートの例題121についてですが
(e^x+e^-x)/2=coshx , (e^x-e^-x)=sinhx といい、
ハイパボリックコサインとハイパボリックサインと読みます。
大学受験でたまに懸垂曲線やカテナリーという言葉で出てきますが、大学では上のように、双曲線関数という言葉で習いました。
これらは

(coshx)^2 + (sinhx)^2 = 1

d(coshx)/ dx = sinhx

d(sinhx)/ dx = coshx

という性質をもち、三角関数よりも覚えやすいです。
もちろんハイパボリックタンジェントもあります。(tanhx = sinhx/ coshx)


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