2014年2月26日水曜日

早大建築学科 合格発表

早大建築学科

不合格です!
少し驚きました。
物理で点が足りなかったようです。

実はこの学科を受けたのは定員80人で模試の順位が30番目ほどで、受かると思ったからなのですが、残念です。

東工大前期 2日目

こんばんは。
試験は無事終わりました。
本日試験が終わった皆さんお疲れさまでした。

二日目の感想を書きます。


物理

大問1
振り子による典型問題です。途中から磁場が混じりますが、ローレンツ力は運動の鉛直方向にしか働きません。
小球がQに達した後、速度が反対向きになるのでローレンツ力が逆向きに働くことがポイントだと思います。

大問2
熱力学と電磁気の融合問題です。
極板の力のつり合いについて、電気的な考察と空気の圧力による考察が必要になります。
(b)~(c)では、栓2が開けっ放しになっているので、空間2の圧力はPoで一定になります。私はこれに気づかず少し時間を取ってしまいました。

大問3
(c)は、うなりが数値で表されていることが個人的に目新しかったです。連立式をいくつも並べて解きましたが、解答があまりきれいでありません。(d)は典型的な問題ですが、(e)以降は算術的考察が必要になります。単振動ではa=-ω^2x から三角関数を導くのが一般ですが、本問では逆の発想になりました。

私は全ての大問の最後の小問が解けませんでした。

全体としてあまり迷わずに解けましたが、実践模試と比べて量は多く難易度も高く、見直す時間がありませんでした。とはいえ、記述式が多いので深刻な減点はないはずです。

私は90/150は取れていると思います。


化学

例年有機が難しく理論が普通なのですが、今年は逆でした。理論は手がつきませんでした。そして無機に関する選択問題が多かった気がします。1つは分かるものの、もう1つは...というのが多かったです。ほとんどのものは片方だけ書き、もう片方を空欄にしました。
有機は例年よりは解きやすかったので、計算問題は全て解きました。
東工大の模試では計算しやすいよう数字を工夫して出題されるのですが、東工大はそのサービスが感じられません。日頃の計算量に得点が大分影響されそうです。
30分ほど余ってしまいましたが、理論に手がつかず、ほとんど何もできませんでした。

Na2SO4の水溶液の問題は問2まで解きましたが、計算が心配です。
得点はこの設問と他の記号問題で大きく変動しそうです。

35〜70/150ほどです。


私の個人的な評価としては、
数学:例年よりやや簡単、冠模試より簡単
英語:例年より難化、冠模試より難
物理:例年よりやや難化、冠模試より難
化学:例年並み、冠模試より難
です。いかがでしょう。

合格最低点も、4類をのぞき400は超えないと思います。
6類の合格最低点もさほど上がらないと予想しております。


昨日の数学採点したら、200/300は固そうです。
総合して、395〜430、合格圏内のはずです。
合格発表は8日、得点開示は4月以降になります。
その時は再び報告致します。


繰り返しになりますが、受験生の皆さんお疲れさまでした!

2014年2月25日火曜日

東工大前期 1日目

こんばんは。
無事試験を受けてきました。
私なりの感想を書きたいと思います。

数学

2010年頃から感じてはいましたが、東工大数学の傾向の変化を確信しました。
昔の東工大と言えば、単文で小問がない重厚な問題でした。
今年は、大問全てに小問が細かく設定されています。そして以前はあまり強調されていない行列や確率の問題が目立つようになりました。

大問1
Σ記号を除けば、高校受験の頻出問題です。Σk^3を覚えているかが決めてでしょうか。

大問2
これは、去年の東工大の第3問を彷彿とさせる問題でした。
(1)は、某サイトで話題になったイェンゼンの不等式が使えるかもしれません。
(2)は難しかったです。
g(a)=f(t)の形を導きf(t)の範囲を求めたのですが、1~無限大という突拍子もない値が出て先に進めませんでした。
私は(1)で論証のミスがあったので、大問丸ごと落としてしまいました。

大問3
最近異様に出題頻度の高い確率漸化式の問題でした。
Rの移動する点が4通りしかなかったので、pn,qnの他にrn,snの確率を用いて、4つの連立式を用いて解きました。
ただ、解答はあまりきれいな形では表せませんでした。

大問4
個人的に一番印象に残った問題です。
行列によって点を1次変換した後の点と元の点に関する問題は、解き方は幾通りかあります。
今回は、元の点を媒介変数tを用いてそのまま力づくで変換させる誘導でした。
(2)も、媒介変数で表したまま解きました。

ここで私は、媒介変数を消去すると煩雑な形になると見て(3)も媒介変数表示を用いたまま解きましたが、ひょっとしたら(x、y)の式に直してもきれいな式になったかもしれません。

媒介変数を用いたので、まず概形を増減表を用いて表し、∮dtを用いて体積を求めました。ここは、カージオイドの体積の計算に似ていると思います。
計算がやや多かったです。


大問5
この問題では、グラフの形状を考えると逆に混乱してしまうかもしれません。
接線をxk-1,yk-1を用いて表し、これと曲線Cの交点をxの3次式を用いて解きます。
このとき、接点xk−1が解になる事に気をつければ、無難に因数分解が出来ます。

(3)ですが、kの値によって直線とグラフの上下関係が変わるため、積分計算を一般化するのに手間取りそうだったので捨てました。
捨て問というほど難しくはないですが、他の大問で点を稼ぐ方が現実的だと思いました。

大問1、3は簡単目で、大問4、5は(3)がやや難しく、大問2は東工大らしい難解な問題だと思いました。

私は180〜200/300ほどとなりました。
数学に関しては問題なく得点できました。


英語

理系の英語だというのに、大問1は経済・社会学に視点をあてた問題でした。
語彙のレベルが高く、全体の文意がいまいちつかめませんでした。
和訳、英訳はともに京大と違い前後の文章との関係が希薄なので、文章全体が読めていなくても解けるとは思います。ただし和訳が1問語彙が分からず空欄になってしまいました。

大問2も語彙が複雑でしたが、テーマが涙に関する論述問題なので文意はつかみやすかったです。それでも、以前の東工大の英語と比べるとかなり難しくなっていると思います。

毎年文章量が増えるごとに、大問の最後の正誤問題の難易度が上がっていきます。

センター試験で8割とった程度では、太刀打ちできないほどの難しさになってきています。

点数は未知数ですが、70/150ほどになると思います。



さて、明日は物理と化学です。
少しだけ勉強をして明日に備えたいと思います。




2014年2月24日月曜日

24日 おわりに

こんばんは。受験勉強最終日です。

24日の勉強記録 

数学:Z会 総復習 終了、極方程式の見直し

英語:一橋大の英語 長文 終了


1年間、満足に勉強できました。
数学も物理も英語もやり残した事はありません。
化学はもう少し100選を復習したかったですが、計算力は十分につきました。
あとは明日からの本番に全てを懸けるだけです。


当ブログの勉強記録はひとまずこれで終了です。

受験生の日々の積み重ねを記録に残してみたいと思い、ある日ブログを立ち上げました。
リンクも広告も、受験に関わらないもの全てを除いて、受験勉強の結晶のようなものにすることを目標にしました。
結果として、ほぼ毎日日々の成果を更新し続けることが出来ました。
私としてはそれなりに満足のいく仕上がりになったと思っております。
当ブログが今後の受験生にとって参考になるサイトになれれば幸いです。

そしてこのブログに足を運んでくださった皆さん、今まで
ありがとうございました。
そして明日東工大を受験する皆さん、がんばりましょう!

23日

こんにちは。

23日の勉強記録 

数学:Z会 1月号、2月号の途中まで 総復習 

化学:東工大への理科 第3回 復習  

英語:一橋大 1996−1(長文)

今日になってようやく東工大の試験室の確認ができるようになりました。

Z会数学の復習はついさっき終えられました。
最後に解いたのは1年前なので、1年越しの復習です。
全問完答にはやや遠かったですが、去年に比べると遥かに問題が解けるようになりました。
東工大(ハイレベル)数学の問題はどれも東工大入試でいう合否を分けるラインよりやや上の難易度が中心となります。
かといって赤チャートの一部の問題と比べ無闇に難しいものはなく、洗練されているように感じます。


量のチャート式、質のZ会ですね。
全てやるとおそらくチャート式はZ会の10倍以上時間がかかるはずです。

2014年2月23日日曜日

22日

22日の勉強記録 

数学:Z会 12月号、1月号の途中まで 総復習 

物理:東工大の理科 第3回 復習

化学:東工大の理科 第3回 

英語:京大 2013(英作文のみ) 一橋大 1997−1


英文添削は昨日で最終回なので、京大の2013年度を解いてみました。
要求される英単語は英作文の中でもトップクラスでしょう。
第2問のキーワードとなる”星座”という言葉は、おそらく普通の高校生には出てこない言葉だと思います。工夫して別の語句を代用すれば良いのでしょうが、それすら困難なものがほとんどでした。直訳は不可能に近いので、上手く文意を汲み取って日本語に意訳する必要がありました。

私の添削ををしていただいている方は、「非常に難しく、大学で英語を学んでいる学生も満足に解けないだろう。」とコメントしていました。

2014年2月22日土曜日

21日

21日の勉強記録 

数学:Z会 12月号 途中まで 

物理:東工大への理科 第3回 

化学:東工大への理科 第2回 復習 

英語:京大 2008年 (長文のみ)


東工大への理科 第2回は双方とも偏差値63ほどで、6類はA判定、4類はB判定となりました。前に受けた東工大模試と一致しましたね。